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客にイタズラされて店名が変わってしまったラーメン屋がある。
それがこの「ラーメン生郎(なまろう)」である。元の名前は「ラーメン二郎」だったが棒を一本足され「ラーメン三郎」に、さらにイタズラが続き「ラブメン生郎」にされたのだ。最終的に店主は「ラーメン生朗」でやっていくことにした。店名を生郎にしたのは、チェーン展開しているラーメン二郎と差別化をはかるためというのが有力な説だ。
ちなみに、「ラーメン二郎」とは「これはラーメンじゃない!」と言われるほど個性的なラーメンが食べられるラーメン屋で、そのすごさは「ラーメン二郎はラーメンじゃなくて"二郎"という食べ物」と言われるほど。食べても食べても減らない極太麺、山のように盛られたもやしなどの野菜、どっさりとブチ込まれるニンニク、コレステロールたっぷりのギトギトの背脂が凄いらしい。
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前方に停車している車に近づくと・・・、なんとそこにはもう一台のGoogle SV撮影車。
その後ろに近づくと、グーグル号2台揃って発進するという珍しい光景。
この廃屋に住む亡霊たちか?階段の所に男性の顔と猫の顔など、複数の顔っぽいものが見える・・・。
強烈なビデオが自販機で買える強烈な看板。
校門から徒歩5秒の場所に立つ分かりやすい名前のお店。
前方、南西向きの矢印がDisney Storeの中に入ろうとしている・・・
本ブログの表紙画像にもなっている(2008/8/28にプチリニューアル)、グーグル社員による「アイラブストリートビュー」です。画面左手の黄色い物体はこちらの「Google公式動画 ストリートビューの使い方」にも登場していますね、この黄色いのはなんと言う名前でしょう?ご存じの方がいらっしゃいましたらぜひ教えて下さい。
高田馬場(東京)にあるサブカルチャー系の本が充実している古本屋、なんとすごいネーミングw。あの有名な紀伊國屋(きのくにや)書店ではありません。
「プロポーズ2.0」「LESLIE!!僕と結婚して下さい」と書いてあります。
彼は、MARRYMELESLIE(LESLIE、僕と結婚して下さい)というドメインも取り、今回彼女に2度目のプロポーズを行ったそうです。
そう、彼は、グーグルのソフトウェアエンジニアMichael Weiss-Malikさん。
プロポーズ1.0
少し前に、Leslieという素敵な女性に出会った。そして私達は恋に落ち、結局一緒に動き始め、それ以来ずっと、お互い共に人生をつくっている。いろいろなことは素晴らしかった。その結果、私はあることを決断した。それはプロポーズ(プロポーズ1.0)、そして彼女はすぐに、YESと答えた。
プロポーズ2.0
しかし、私の最初のプロポーズは静かで控えめだった。それは、静かな夜に家の中で交わされたとてもシンプルな言葉だった。そして、十分な感情があったが、華やかさに欠けていた。そうして私はどんなシリコンバレーオタク達もが行うように、新しく改良されたオンラインバージョン「プロポーズ2.0」にアップグレードした。私は、グーグルストリートビューのパノラマの中からLeslieにプロポーズした。私はあえてそれを言う。このようにプロポーズしたのは人類史上初めてのことです。それは、2008年8月5日にGoogle Mapsで稼動した。
グーグル社員だからこそできたプロポーズ2.0。世界が祝福する二人ですな。お二人さん、結婚おめでとう!
明るさとコントラストを調整すると、よりはっきりと女性の顔が浮かび上がった。
写真上: 撮影するママを撮影する、鏡の中のグーグル号(東京都国分寺市)
写真下: 半ケツママ(東京都葛飾区)
その間は直線距離で約40km
あれ、このストリートビュー↓↓↓撮影するママはどこかで見たことある人かと思ったら、こちらの半ケツママと同じ奥さん!?黒い服にジーンズに黒いベビーカーという所が同じなんだが、その間、直線距離で約40km。もしかして、話題作りのためのグーグル社のやらせ写真か!??
北へ進むと・・・・。あれれっ、信号が黄色から赤色に変わっても、そのまま交差点を通り過ぎるグーグル号。これは言い訳出来ない、信号無視の決定的瞬間。
■キャプチャ画像はこちら
別角度から見てみても、やっぱり赤信号の中、交差点を通り過ぎている。
※この画像は、記事作成時にキャプチャし縮小掲載しているものです。削除要請は管理人宛ご連絡下さい。
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