モバイル Google マップがストリートビューに対応した。ドコモ携帯で確かにストリートビューが使えることを確認した。PC版で見るのと同じ位置でほぼ同じビューを見ることができた。カーソルキーを使って移動したり、画面いっぱいに拡大することもできるので暇つぶしには良いだろう。ただし、大量のパケット通信が発生するのでパケホーダイ加入は必須、使いすぎに注意しよう。
写真： グーグル日本(渋谷)近くに停車するGoogle SV撮影車をモバイルストリートビューで見る
モバイル Google マップは、下記いずれかの手順で今すぐ使いはじめられます。
上記QR コードを読み取ってアクセス、またはモバイル端末から
www.google.co.jp/gmm
を直接入力してアクセス
客にイタズラされて店名が変わってしまったラーメン屋がある。
それがこの「ラーメン生郎（なまろう）」である。元の名前は「ラーメン二郎」だったが棒を一本足され「ラーメン三郎」に、さらにイタズラが続き「ラブメン生郎」にされたのだ。最終的に店主は「ラーメン生朗」でやっていくことにした。店名を生郎にしたのは、チェーン展開しているラーメン二郎と差別化をはかるためというのが有力な説だ。
ちなみに、「ラーメン二郎」とは「これはラーメンじゃない！」と言われるほど個性的なラーメンが食べられるラーメン屋で、そのすごさは「ラーメン二郎はラーメンじゃなくて"二郎"という食べ物」と言われるほど。食べても食べても減らない極太麺、山のように盛られたもやしなどの野菜、どっさりとブチ込まれるニンニク、コレステロールたっぷりのギトギトの背脂が凄いらしい。
検証動画はこちら
INTER Newsによる検証記事はこちら
ななな、なんと、宇宙をググれることを発見。
Google Sky では、太陽系の各惑星や、はたまた銀河系の外の世界を眺めてみたり、
Google Moon で、アポロ11号の着陸地点をマウスでぐりぐりと360度見渡すこともできるのだ。
これって、月版ストリートビュー！？
名古屋市中区で目撃されたgoogle sv撮影車、左側面には擦り傷も見られる
本日、2008年9月10日の午後17時頃、愛知県名古屋中区でgoogle sv車が目撃されたとの情報が入った。名古屋での目撃情報は過去にも数件寄せられており間もなく名古屋がストリートビューに対応するものと思われる。もし、撮影中のgoogle sv車に遭遇した方は、逆立ちしたり、日本初のストリートビューでプロポーズするのも面白いだろう。
引き続き撮影車の目撃情報をお待ちしています。
グーグル号の上に載る人を撮影するもう一台のGoogle SV車がこちらに居るってこと？真下を見てみると、同じく駐車場に停車中の撮影側のSV号が見えるという珍しい光景。ちなみに、撮影場所は、グーグル株式会社 日本事務所から100mの場所、ここが、グーグル号の格納基地なのか。
前方に停車している車に近づくと・・・、なんとそこにはもう一台のGoogle SV撮影車。
その後ろに近づくと、グーグル号２台揃って発進するという珍しい光景。
辺りを３６０度見回せるストリートビューだからこそ確認できた、頭上に浮かぶ飛行物体。隠しキャラのような存在。
電車がいっぱい、寝屋川車庫。
この廃屋に住む亡霊たちか？階段の所に男性の顔と猫の顔など、複数の顔っぽいものが見える・・・。
左右どちらに進んでも、延々と続く白いトンネルのようなもの。英語の文字っぽいものも見えるが何だろう？
緊急募集： あなたの近くの不思議なオブジェ、変な看板ストリートビュー情報をこちらまでお寄せ下さい！
強烈なビデオが自販機で買える強烈な看板。
校門から徒歩５秒の場所に立つ分かりやすい名前のお店。
これは芸術作品か、それとも設計ミスか。人が乗り降り出来ない不思議な車庫。
拡大すると、車両進入禁止の看板が。しかしグーグル号は前へ前へと突き進み、３コマ先でUターン。車止めがあるのにどうやって中に入ったのだろう。
ストリートビューのプライバシー問題について考えさせられる場面。カメラの位置（地上2.5mくらい？）も高すぎるんでないかい？
何かを言いたそうな表情で、じっとこちらを見つめる白装束の女性。右に１コマ進むとそこは墓場。墓場のストリートビューでは、他にも多数の心霊現象が写っている。
