ミッキーマウス降臨、モノレールの窓がミッキーマウスの形になっちゃった。
2008年8月アーカイブ
電車が来ないか気にしながら横断中。危険ですよー。
株式会社アイシェアの調査によると、ストリートビューの認知率は70.2%という結果がでた。世代別に見ると、男性で73.2%、女性で 66.0%、20代で66.7%、30代で72.1%、40代で74.5%と、女性より男性、また世代が高いほど認知度が高かった。
現在は大都市圏に限られたサービスだが、今後、全国で見られるようになった場合に懸念されることを複数回答形式で聞いたところ、67.6%が「プライバシー侵害の不安」を挙げた。次いで「犯罪に使われないか不安」が58.0%、「もし見せたくないものが映ったら削除申請できるか不安」が43.6%、「そもそも勝手に家が晒されることに遺憾」が37.0%だった。いずれの項目も男性より女性のほうが不安と感じている比率が高く、中でも「プライバシー侵害の不安」と答えた女性は73.7%にのぼり、男性の63.2%を10ポイント以上上回った。世代別では年代が低いほど不安を感じている比率が高く、「プライバシー侵害の不安」は20代が77.8%だったのに対し、30代は67.2%、40代は63.3%と顕著な差が見られた。
ストリートビューの便利な使い方、おもしろい使い方について、自由回答形式で聞いたところ、旅先や未知の訪問先の「下見」や「道案内」を想定している意見や、ホテル、商店などの外観や集合場所の景観を確かめる手段を想定した使い途が多かった。また、「いながらにその場所を訪れた気分になる」といった娯楽的な利用法も目についた。一方「使い方がわからない」といった意見も多く、今後の動向が注目される。
<意識調査>ストリートビューに関する意識調査 ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員・・・≫続き
本ブログsv.ne.tvでも過去150件以上のストリートビュースポットを紹介して来たが、既に一部プライバシー侵害が懸念される画像は削除されている。その反面、ストリートビューをうまく活用した不動産サイトも出てきており、今後の動きが注目される。
しかし、本当にストリートビューの功績が評価されるのは、今から50年後、100年後かも知れない。22世紀になって、パソコンの画面上で100年前の街並みを歩きながら、昔の人の生活ぶりを見るのは楽しいであろう。洗濯物が干したままのベランダや、モザイク無しの人の顔が写っていてもそれは歴史的に価値がある資料となるだろう。
前方、南西向きの矢印がDisney Storeの中に入ろうとしている・・・
不動産業界を中心にWebソリューション活動を行っている株式会社ツーネクストは、ASPサービスとしては国内で初となる「Googleマップストリートビュー」に対応した同社開発の不動産物件紹介データベース「ShowSpace 2008」の提供を開始した。
「ShowSpace 2008」の不動産物件とGoogleマップストリートビューを連動させた表示では、画面内の道路に沿って街中を移動し、駅から物件へのルートや主要施設へのルートを360度展開可能なパノラマ画像内で歩くように体験でき、エンドユーザーが実際に現地を視察するような感覚で不動産物件を評価することができる。ブラウザから物件周辺環境のイメージがつかめ、エンドユーザーに物件の魅力を最大限にアピールすることができる非常に親切で最先端なナビゲーションである。
ストリートビュー対応第一弾として、都内の賃貸物件仲介サイト「オレンジルーム」が導入した。
パソコンの画面上から物件の外観を360度チェックしたり、駅から物件まで歩きながら自分の目で周辺環境チェックできるのが面白い!
本ブログの表紙画像にもなっている(2008/8/28にプチリニューアル)、グーグル社員による「アイラブストリートビュー」です。画面左手の黄色い物体はこちらの「Google公式動画 ストリートビューの使い方」にも登場していますね、この黄色いのはなんと言う名前でしょう?ご存じの方がいらっしゃいましたらぜひ教えて下さい。
高田馬場(東京)にあるサブカルチャー系の本が充実している古本屋、なんとすごいネーミングw。あの有名な紀伊國屋(きのくにや)書店ではありません。
Google で、できること。 #6 ストリートビュー
渋谷のスクランブル交差点を、家に居ながら歩いてみる。
ストリートビュー:
http://maps.google.co.jp/
「プロポーズ2.0」「LESLIE!!僕と結婚して下さい」と書いてあります。
彼は、MARRYMELESLIE(LESLIE、僕と結婚して下さい)というドメインも取り、今回彼女に2度目のプロポーズを行ったそうです。
そう、彼は、グーグルのソフトウェアエンジニアMichael Weiss-Malikさん。
プロポーズ1.0
少し前に、Leslieという素敵な女性に出会った。そして私達は恋に落ち、結局一緒に動き始め、それ以来ずっと、お互い共に人生をつくっている。いろいろなことは素晴らしかった。その結果、私はあることを決断した。それはプロポーズ(プロポーズ1.0)、そして彼女はすぐに、YESと答えた。
プロポーズ2.0
しかし、私の最初のプロポーズは静かで控えめだった。それは、静かな夜に家の中で交わされたとてもシンプルな言葉だった。そして、十分な感情があったが、華やかさに欠けていた。そうして私はどんなシリコンバレーオタク達もが行うように、新しく改良されたオンラインバージョン「プロポーズ2.0」にアップグレードした。私は、グーグルストリートビューのパノラマの中からLeslieにプロポーズした。私はあえてそれを言う。このようにプロポーズしたのは人類史上初めてのことです。それは、2008年8月5日にGoogle Mapsで稼動した。
グーグル社員だからこそできたプロポーズ2.0。世界が祝福する二人ですな。お二人さん、結婚おめでとう!
ヘリコプターの不時着現場!?
大きな地図で見る
左に3コマ移動すると戦車が移動中。
明るさとコントラストを調整すると、よりはっきりと女性の顔が浮かび上がった。
写真上: 撮影するママを撮影する、鏡の中のグーグル号(東京都国分寺市)
写真下: 半ケツママ(東京都葛飾区)
その間は直線距離で約40km
あれ、このストリートビュー↓↓↓撮影するママはどこかで見たことある人かと思ったら、こちらの半ケツママと同じ奥さん!?黒い服にジーンズに黒いベビーカーという所が同じなんだが、その間、直線距離で約40km。もしかして、話題作りのためのグーグル社のやらせ写真か!??
北へ進むと・・・・。あれれっ、信号が黄色から赤色に変わっても、そのまま交差点を通り過ぎるグーグル号。これは言い訳出来ない、信号無視の決定的瞬間。
■キャプチャ画像はこちら
別角度から見てみても、やっぱり赤信号の中、交差点を通り過ぎている。
※この画像は、記事作成時にキャプチャし縮小掲載しているものです。削除要請は管理人宛ご連絡下さい。
comScoreの調査結果によると、米国では61.5%のシェアを獲得したグーグルが検索エンジン市場一人勝ちの模様。でも、日本では、なぜかグーグルよりもヤフーの方が人気とのこと。日本での検索エンジンシェア争いの先行きはいかに?
街を歩くときにはグーグル号に注意。
追記: 上記ストリートビューに登場した半ケツ奥さんさんが、上記場所から約40km離れた場所でも発見される!!「撮影するママを撮影する、鏡の中のグーグル号」に登場する奥さんは同一人物か!?
■七差路コレクション: 東京都世田谷区「桜上水交番前交差点」
思わずぐるりと辺りを見回してみたくなる、7本の道路が交わる珍しい交差点。
一点収束型の美しい七差路。
大きな地図で見る
■photoshopを使ってコントラストを上げてみたら鮮明な男性の顔が浮かび上がった
■さらに、このストリートビューで180度ぐるりと後ろを振り返ると、椅子に座って太鼓を叩く男性の姿が。その男性の廻りがうっすらと丸く明るくなっておりその円の上部にはもう一人、こちらを見る人の顔のようなものが写っている。こわぁぁぁぁぁ。
■キャプチャ画像はこちら
※この画像は、記事作成時にキャプチャし縮小掲載しているものです。削除要請は管理人宛ご連絡下さい。
日本では珍しい七叉路、しかも信号機の設置無し。
大きな地図で見る
光あふれる美しい七差路
大きな地図で見る
力強さにあふれる八差路。
大きな地図で見る
北東部のその先には、ストリートビューの無い二本の道路があるので合計七差路。
大きな地図で見る
航空写真で見るとよく分かる、変わった形の七差路。南側にあと二本の道路あり。
大きな地図で見る
ぐるりと辺りを見回してみよう。北側に道路接続が無い、変わった形の七差路。
昨日Google Maps ストリートビュー 日本版がオープンしてから、1日24時間のうち20時間くらいストリートビューを見ていたら、頭の中がこの光のようにぼーっとなってしまった。
■真上も見えるストリートビューってすごすぎ。
大きな地図で見る
■一歩一歩、前に進んでみよう!
大きな地図で見る
■事故直後
大きな地図で見る
■キャプチャ画像はこちら
※この画像は、記事作成時にキャプチャし縮小掲載しているものです。削除要請は管理人宛ご連絡下さい。
■ラブミーテンダー
大きな地図で見る
■こんな家には住みたくない
大きな地図で見る
■ ストリートビューお断りと書けば掲載されなかったかも
大きな地図で見る
テレビ朝日探偵ナイトスクープでも紹介されたという ナゾのパラダイス
大きな地図で見る
■UFO発見
大きな地図で見る
■ここにもUFOが!
大きな地図で見る
■UFO2機の編隊飛行か
大きな地図で見る
■追記(2008/8/22): QFO日本上空に出現!?
日本飛来中の未確認飛行物体QFOの詳細は動画でも見られます。
2008年8月11日、撮影者:ジェームス・ピーターソン。彼が研究所裏の山中で失踪した際の映像と思われる。未確認飛行物体であり調査対象であるQFOの大群に襲われている。最後、彼が何かを発見したかのような言葉を発した直後、映像はノイズに覆われてしまっている。
上記サイト上にはタカラトミーへのリンクが付いているが、QFOがタカラトミーから発売されるとでも言うのだろうか??ナゾ。
もしかしたら、上記UFOストリートビューもQFOかも知れないので、早速目撃情報としてタカラトミーの情報提供窓口に送って見た。
グーグル社員ですw
その2コマ右には、史上初、ストリートビューでプロポーズした男が登場します。
■キャプチャ画像はこちら
※この画像は、記事作成時にキャプチャし縮小掲載しているものです。削除要請は管理人宛ご連絡下さい。
■キャプチャ画像はこちら
※この画像は、記事作成時にキャプチャし縮小掲載しているものです。削除要請は管理人宛ご連絡下さい。
■キャプチャ画像はこちら
※この画像は、記事作成時にキャプチャし縮小掲載しているものです。削除要請は管理人宛ご連絡下さい。
■ガラスに映るGoogle撮影車
大きな地図で見る
■Google本社付近でGoogle号を見送る社員達
大きな地図で見る
サイト全体のPV